「6じすぎたらワンカップ」

本日担当の花野です。

“大工さんが駄目すぎてはかどらない”建設現場描く「6じすぎたらワンカップ」
ステージナタリー
劇団やりたかった「6じすぎたらワンカップ」が、6月12日から24日まで東京・参宮橋トランスミッションで上演される。



劇団やりたかった 第13回公演「6じすぎたらワンカップ」
作をかぐやまふたみち、演出をYammerSunshineが手がける本作では、“大工さんが駄目すぎてはかどらない”一戸建ての建築現場を舞台としたストーリーが、歌と踊りを交えて展開。建設現場では、社長と秘書の秘密の事情や女性大工軍団との権力争いのせいで作業がまったく進まず……。本作の上演時間は約1時間30分を予定しているそうです。

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