2021.07.30
住宅購入で注意すべきこと
いえとち本舗 石川 スタッフ
こんにちは佐藤です!
マイホーム購入を検討している人と相談をする際に「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」についてお話しさせていただくことがよくあります。
「イニシャルコスト」とは、最初にかかる費用のことです。
物件購入費用をはじめとして、ローン保証料や登記費用、火災保険といった諸経費、印紙税、登録免許税や消費税といった税金などがそうです。
一方、「ランニングコスト」とは後から毎月かかる費用のことです。
維持・修繕費や光熱費などがそれに当たります。
イニシャルコストに費用がかかってしまったとしても、断熱材やエコキュートなどを取り入れることで、ランニングコストの削減に繋がります。 また、イニシャルコストを削減するために、断熱材などのレベルを下げた場合、逆にランニングコストが高くなってしまうという関係にあります。
イニシャルコストを抑えることも大事ですが、
ランニングコストについても考えておく事が
住宅を考える上で重要なことです。
いえとち本舗ではコストを抑えてZEH仕様の家を実現してます。
ぜひ一度ご相談にいらしてください。
ご予約はこちらから↓
来店ご予約フォーム|いえとち本舗 石川 (ietoti-kanazawa.com)
マイホーム購入を検討している人と相談をする際に「イニシャルコスト」と「ランニングコスト」についてお話しさせていただくことがよくあります。
「イニシャルコスト」とは、最初にかかる費用のことです。
物件購入費用をはじめとして、ローン保証料や登記費用、火災保険といった諸経費、印紙税、登録免許税や消費税といった税金などがそうです。
一方、「ランニングコスト」とは後から毎月かかる費用のことです。
維持・修繕費や光熱費などがそれに当たります。
イニシャルコストに費用がかかってしまったとしても、断熱材やエコキュートなどを取り入れることで、ランニングコストの削減に繋がります。 また、イニシャルコストを削減するために、断熱材などのレベルを下げた場合、逆にランニングコストが高くなってしまうという関係にあります。
イニシャルコストを抑えることも大事ですが、
ランニングコストについても考えておく事が
住宅を考える上で重要なことです。
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