2022.03.08
東京マラソン
いえとち本舗金沢南店 スタッフ
3月7日の昨日日曜日は北京パラリンピック、女子ゴルフ、東京マラソンなど
スポーツ観戦するにはより取り見取りな一日でした。
中でも、コロナ禍で昨年開催されなかった東京マラソンは行われ、「もう一度、東京がひとつになる日。」をコンセプトに
掲げてそれが実現した大会だったと新しい生活を踏み始めたという感じがします。
女子のエリートレースに出場した日本人2位で7位でフィニッシュした東京オリンピック1万m日本代表の新谷仁美という選手
はいつもインタビューに、エンターテイメントがあふれる返しをしてくれて楽しませてくれます。
レース前の会見では、「この3カ月マラソンの練習をしてきたが、マラソンの魅力が全然分からない3カ月。気持ちの面でも技術面でも、マラソンを超える過酷な種目はない」と吐露しつつも「42・195キロの間に新しい恋人を見つけられるように頑張りたい」と述べたそうです。
レース後の会見でも、「もう2度と走りたくなくて、何が楽しいのか本当に分からなくて、12月からマラソントレーニングをしたんですけど、ここまで、よくみんな好きでマラソンやってるなって思いながら走ってました」
と思ったことを素直に話すそんな彼女にこれからも注目していきたいなと思います。
スポーツ観戦するにはより取り見取りな一日でした。
中でも、コロナ禍で昨年開催されなかった東京マラソンは行われ、「もう一度、東京がひとつになる日。」をコンセプトに
掲げてそれが実現した大会だったと新しい生活を踏み始めたという感じがします。
女子のエリートレースに出場した日本人2位で7位でフィニッシュした東京オリンピック1万m日本代表の新谷仁美という選手
はいつもインタビューに、エンターテイメントがあふれる返しをしてくれて楽しませてくれます。
レース前の会見では、「この3カ月マラソンの練習をしてきたが、マラソンの魅力が全然分からない3カ月。気持ちの面でも技術面でも、マラソンを超える過酷な種目はない」と吐露しつつも「42・195キロの間に新しい恋人を見つけられるように頑張りたい」と述べたそうです。
レース後の会見でも、「もう2度と走りたくなくて、何が楽しいのか本当に分からなくて、12月からマラソントレーニングをしたんですけど、ここまで、よくみんな好きでマラソンやってるなって思いながら走ってました」
と思ったことを素直に話すそんな彼女にこれからも注目していきたいなと思います。