床の色

2025.05.19

床の色

いえとち本舗金沢南店 スタッフ

こんにちは!
いえとち本舗金沢南店です😊

新築で家を建てると、家の外観・内観の色を全部決めることができますよね✨
ずっと住むことになる家、、だからこそ何色にするか悩まれる方も多いと思います。
本日は部屋の床の色の特徴ついてご紹介します!
 

暗い茶色の床(ダークブラウン)の特徴

暗い茶色の床は、高級感や重厚感のある部屋を演出します。
「家具色を床より暗くするとラグジュアリー」「家具色を床より明るくすると開放的」といった具合に、家具の色によってインテリアの表情を変えることができます。ただ、「傷やほこりが目立ちやすい」「部屋が狭く見える」がデメリットです。

 

茶色の床(ミディアムブラウン)

茶色の床(ミディアムブラウン)は、温もりや落ち着きのある空間を演出します。白っぽい埃や傷は目立ちやすいですが、黒や暗い茶色(ダークブラウン)ほどではありません。
色んな色に合わせやすいので、好きな家具を取り入れることができます。
 

明るい茶色の床(ライトブラウン)のインテリア

明るい茶色はほどよい温もりがあり、白っぽい色なので、部屋が広く見える特徴があります。

黒っぽいゴミや埃が目立ちやすいのがデメリットです。
家具は、ホワイト色が合わせやすいですが、黒や暗い茶色でも問題ありません。


ホワイトの床

ホワイトの床は、全4タイプの床の中で、一番明るく、広さを演出できます。

「汚れが目立ちやすい」「ゴミやほこりが目立ちやすい」がデメリットですが「どんな茶色、どんな色とでも合う」のがメリットです。また、一般的に、部屋の中は天井と壁が白っぽい色をしていることが多いので、床・壁・天井の3つが白の中に、暗い色(黒っぽい)の家具を置くと、家具が引き立って見えます。逆に、明るい色(白っぽい)色の家具を組み合わせる場合は、眩しく感じたり、緊張感のある空間になってしまうので、注意が必要です。



床の色を決めるときは、どんな家具を置きたいかということも考えると良さそうですね!
それぞれの色の特徴も考えつつ、自分好みの素敵なお家をつくりましょう🌟


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