感動

本日の担当は、北野です。

フィギュアスケートの世界選手権、男子は日本人選手の１．２フィニッシュで幕を閉じました。

宇野選手はSPで自己新で２位、FPでも自己初となる２００点を超える得点をたたき出し、全体でも銀メダルでした。

羽生選手は、SPでは５位と出遅れたものの、FPで前人未到の２２３．２点を出し、逆転金メダルとなりました。

 

私も生放送は見れず、YouTubeで確認しましたが、宇野選手の２１４．４５点も歴代３位の高得点でしたから、もちろんすごい演技でしたが、

羽生選手の演技は、もう神がかっていますよね。

本人もインタビューで、自分が風となって吹き渡っていく感覚で、浮いているようだったと答えていますが、

軌跡の４分半だったということですね。

 

平昌五輪まで一年を切ったタイミングでの１．２フィニッシュ

お二人にはオリンピックでも神がかった期待したいですね。

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